イタリア生まれでありながら、日本で長年にわたって活躍を続けるパンツェッタ・ジローラモさん。
独特の陽気さと知性が絶妙に混ざり合ったそのキャラクターは、多くの人を惹きつけてやみません。
そんな彼には長年連れ添うパートナーがいます。
では、いったいどんな人と結婚したのでしょうか?今回はその奥さんについて、出会いや馴れ初めまでじっくり紹介していきます。
パンツェッタ・ジローラモの結婚した奥さん誰?
パンツェッタ・ジローラモさんが結婚したのは、来日中だった1988年のこと。
相手は日本人女性で、名前はパンツェッタ貴久子(たかひさこ)さんです。
料理研究家としても知られていて、ただの“芸能人の妻”という枠では収まりきらない魅力を持っています。
実は、貴久子さんは中目黒でイタリア料理店「コチネッラ(coccinella・イタリア語でてんとう虫)」をオープンし、さらに料理教室「ラ・ターヴォラ・ディ・タータ」を主宰しています。
著書『ジローラモさんちの嫁入りレシピ』では、家庭の温かみが感じられるイタリア料理を日本の家庭向けにアレンジして紹介していて、読んでいるだけでほっこりしてしまう内容です。
実際に本屋でこのレシピ本を見かけたことがあって、「あ、ジローラモさんの奥さんが書いたやつだ」と思わず手に取った記憶があります。
ぱらぱらとページをめくるうちに、単なる料理本ではなく、家庭の物語が詰まっているような感覚になって、つい買ってしまいました。
イタリア料理を通じた文化交流
中目黒のイタリア料理店「コチネッラ」は、訪れる人々に本格的なイタリア家庭料理を届けてくれるお店として知られています。
隠れ家のような雰囲気も魅力のひとつで、訪れた人の多くが「また来たい」と感じるそうです。
さらに貴久子さんは、料理教室「ラ・ターヴォラ・ディ・タータ」も運営していて、食を通じてイタリア文化を日本に広める活動を長年続けています。
おそらく、貴久子さんの教室でも、そんな深い体験ができるのでしょう。
日常の中に非日常を届けてくれる存在って、とても尊いものです。
こうした活動を支えるジローラモさんとの関係もまた、穏やかで優しい時間の中で育まれてきたのだと思います。
パンツェッタ・ジローラモの結婚した奥さんとの出会いや馴れ初め
2人が出会ったのは1986年のこと。
場所はなんと、イタリア行きの飛行機の中だったそうです。
そんな偶然って、本当にあるんですね。
当時、ジローラモさんは日本での仕事を終えてイタリアに帰るところ。
一方で貴久子さんは、陶芸を学ぶためにフィレンツェに向かっていたそうです。
飛行機の中で言葉を交わし、ナポリで再会したことが、すべての始まりでした。
最初は友人関係だったものの、約1年後に交際がスタート。
そして1988年に結婚。
こんな出会い、普通に暮らしていたらなかなかないですよね。
私も以前、海外旅行中に飛行機で隣に座った人と話が弾んだことがあって、そのときのワクワクを思い出してしまいました。
偶然の連続が、人生の大きな転機につながる。
そんなこともあるんだなと感じさせてくれます。
パンツェッタ・ジローラモの結婚した奥さんに子どもはいる?
気になるのが、ジローラモさんと貴久子さんの間に子供がいるのかどうかという点。
調べたところ、子供はいないようです。
でも、2人で築いてきた時間があるからこその安心感や、静かな温かさのようなものを感じるんですよね。
お互いに仕事を持ちつつ、忙しい日々のなかで「家庭」という場所に軸を置いてきたからこそ、自然とふたりの時間を大切にする生き方を選んだのかもしれません。
実際、子供がいなくても穏やかで豊かな家庭を築いている夫婦はたくさんいますし、無理に「家族のかたち」を型にはめなくてもいいのだと思います。
私の友人にも、夫婦2人の暮らしを長年楽しんでいる人がいて、いつも刺激をもらっています。
ジローラモさん夫婦も、そんなふうに自然体で過ごしているのではないでしょうか。
パンツェッタ・ジローラモのプロフィール
ここで、ジローラモさんについての基本情報もおさらいしておきましょう。
本名はジローラモ・パンツェッタ(Girolamo Panzetta)。
1962年9月6日生まれで、イタリア・カンパニア州ヴィッラノーヴァ・デル・バッティスタ出身です。
現在62歳(2025年5月時点)ですが、見た目の若々しさと洒落っ気には驚かされますよね。
身長は176cm、所属事務所はホリプロ。
職業はタレントや随筆家のほか、かつては東京純心女子大学の講師も務めていた経験があります。
スポーツ歴としては、なんとサッカーの強豪・SSCナポリのアカデミーに在籍していたこともあるそう。
まさに文武両道という感じです。
日本語も堪能で、ユーモアたっぷりのトークにはいつも癒されてしまいます。
街で出会ったら、きっと思わず声をかけてしまいそうですね(^▽^)/
まとめ
パンツェッタ・ジローラモさんとその奥さん、貴久子さんの関係は、華やかな芸能界のイメージとは少し違います。
けれど、だからこそ伝わってくるあたたかさや安定感が、心に響いてくるのかもしれません。
国際結婚というと、どこか特別なことのように感じるかもしれません。
でも、ふたりのように「違いを受け入れながら、同じ暮らしを大切にする」そんな関係なら、文化を超えて共に生きていけるんだと感じました。
パンツェッタ・ジローラモの家庭の姿には、ちょっと憧れてしまいます。
情熱的でエネルギッシュな人が、家庭では穏やかに過ごしている。そのギャップがまた素敵なんですよね。
この記事を通して、「パンツェッタ・ジローラモの奥さんってどんな人なんだろう?」という疑問が、少しでも解消されていれば嬉しいです。
そして、ふたりの関係のように、あたたかくて、味わい深い日々を大切にしたくなったのなら、それが何よりの収穫かもしれません。
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